江戸時代、平戸藩6万石余りを治めた平戸藩主松浦家は、その出自が平安時代までさかのぼる大変古い歴史を持ちます。その松浦家伝来の資料を主として松浦史料博物館は1955年10月1日に開館しました。長崎県内で最も古い歴史を有する博物館です。1958年6月には『登録博物館』となりました。
2008年(平成20)11月現在、国指定重要文化財1件、長崎県指定文化財18件を所蔵しています。1893年建築で、現在主要な展示場として利用されている千歳閣(せんざいかく)及び周囲の木造建築物は、2006年に歴史的建造物として国の登録文化財となりました。
1955年、開館にあたり初代館長に迎えられたのは、葉山万次郎氏です。葉山万次郎氏は、吉田松陰が平戸遊学時に出会い、終生尊敬した平戸藩家臣、葉山佐内のひ孫にあたります。万次郎氏は、大阪外国語大学総長を退官し平戸に戻っていたところを初代館長として迎えられました。総長時代、学生の中には、司馬遼太郎氏も在学していました。 |
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2010.4.17 更新
企画展お知らせ
【平戸藩の明治維新】
期間:2010年5月1日(土)〜12月28日(火)
主催:平戸市 財団法人
松浦史料博物館
当企画展では、平戸藩と明治維新の係わりを、「平戸藩の海防」、「吉田松陰の平戸遊学」、「戊辰戦争」、「明治天皇」をテーマに美術・工芸資料、歴史資料を通して紹介いたします。
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博物館内の案内業務を行っております。展示場案内をご希望の方は、下記までご連絡下さい。
★要予約
★所要時間 約30分
(※日時によりご希望に副えない場合もございます。)
★問い合わせ先 松浦史料博物館内 平戸史談会事務局
TEL (0950) 22-2236
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