松浦史料博物館

松浦史料博物館による動画紹介

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平戸オランダ商館

平戸オランダ商館 2011年9月20日オープン!
平戸オランダ商館は、1609年に江戸幕府から貿易を許可された東インド会社が、平戸城主・松浦隆信公の導きによって平戸に設置した、東アジアにおける貿易拠点です。
1922年、跡地は「平戸和蘭商館跡」として国史跡の指定を受け、1987年からは本格的な発掘調査が開始されました。その結果、文献史料等から断片的にしか知ることのできなかった商館が、歴史的な事実として確かめられつつあります。
平戸の歴史と文化を考える上でも重要な史跡をよりわかりやすく見てもらおうと、現在、商館施設として充実した1640年頃のオランダ商館の建物復元、環境整備を進めています。この時代は、江戸時代初期の国際貿易、キリスト教の布教・禁教など、わが国の対外政策の歴史を考える上でも重要な時期にあたります。
2011年9月20日オープンの建物は、1639年築造の倉庫を復元したものです。海の町・平戸の歴史を体験できる場として、また、平戸瀬戸をのぞむ景勝地の憩いの場として、「よみがえる平戸オランダ商館」にご期待ください。